
Q.入塾テストありますか?
A.いいえ、三井塾は創業以来、入塾テストをしておりません。
それには、大きく2つの明確な理由があります。
もし三井塾に入塾テストがあったら、私は入れませんでした

ひとつは、本当に三井塾を必要としているお子さまの力になりたいからです。
塾長(三井)は、プロフィールでもお伝えしていますが、子どものときに“まったく”勉強ができませんでした。
そのため、どの学習塾にも入塾テストで学力が基準に満たずに、入塾を断られました。
しかしその後、独学で勉強をはじめて3ヶ月で偏差値45→70まで成績を伸ばし、県内難関校に合格することができました。
そのときの独自の勉強法を体系化し、ブラッシュアップして、お伝えしているのが現在の三井塾です。
そして、それによって今では2,000名以上の生徒たちが大きく成績を伸ばしてきました。
現状打破したいけど…

本当に三井塾を必要としているお子さまとは、つぎのような方です。
- 今の成績に満足できなくて、心の片隅で「変わりたい」と思っている
- 現状打破したいけど、何から手をつけたらいいかわからない
このようなお子さまの中には、大人からの誤った言葉がけに傷ついている子も少なくありません。
「このままだと高校行けないよ」
「中学入ったら困るよ」
もちろん、発奮するお子さまもいるでしょう。
しかし、保護者さまだったり学校の先生といった影響力の強い方からの言葉が心に深く突き刺さり、将来に対して漠然とした不安ばかり募るお子さまがいることも事実です。
その結果、どうしたらいいかわからなくなる。
そういうお子さまには、カウンセリング的に話を聞いてあげて、そのうえで正しい勉強のやり方を提示してあげることが大変効果的です。
成績ではなく「変わりたい気持ち」を大切にしたい

くり返しますが、中学生までの私(塾長 三井)は行ける高校がないくらい勉強ができませんでした。
だから、もし三井塾が入塾テストがあったら、当時の私は確実に入塾できません。
けれど、正しいやり方をすれば成績は伸びることは、自分の体験でも今までの生徒たちの結果からも明らかです。
だからこそ、私は入塾段階の成績は問わないことにしました。
それよりも、お子さまの当塾で学びたい意欲を重要視しています。
そのため、どんなに(入塾希望時点で)成績がいいお子さまでも、ご本人が塾で勉強したいと思っていなければお断りするようにしています。
もちろん、体験授業を受けたことがきっかけとなって、お子さま自身が「(三井塾で)勉強したい」と変化することもよくあります。
ですので、まずはご家族でご相談のうえ、体験授業にお越しいただければと思います。
これが、ひとつ目の理由です。
みんながやるなら、私はやらない

三井塾が入塾テストを行わない、ふたつ目の理由。
それは、私(塾長 三井)が「人と同じがイヤ」な性格だからです(苦笑)。
少し余談的なお話なんですが、学習塾業界において定説と言われている経営方針があります。
例えば、そのひとつを挙げるなら、入塾テストをして学力基準を満たした生徒たちだけを入塾させるようにしたほうが、運営がラク&合格実績を作りやすいといったことです。
(他塾さんが、入塾テストをされているのはそれが理由かもしれません)
ただ、私は昔から「みんながそうやってるよ」の逆をやりたい性分なんですね。
例えば、買い物に行って欲しいなと思う商品を見つけたときに、店員さんに「それ流行りです」とか「今、それみんな持ってます」なんて言われると、かえってイヤになって買いたくなくなるタイプなんです(苦笑)。
こういう考え方がずっとベースにある人間なんですね、三井は。
だから「みんなが入塾テストやるなら、自分は入塾テストはやらない」って思ったんです。
「できない」と言われるほど燃える性格です

シンプルに、めちゃくちゃ負けず嫌い(笑)。
(私が)中3のとき、学校の先生から「(まだ学力レベルに達していないから)この問題はやらなくていい」と言われたら、それが悔しくて「絶対このレベルの問題が解けるようになってやる!」と思って勉強をしてました(その後、解けるようになった)。
また、三井塾を創業した当初、まわりから「塾を流行らせたいなら、門配しないといけないよ」と言われました(門配=学校の校門の前で子どもたちにチラシを渡す集客手法)。
だったら「門配しないで流行る塾にしてやる」と思って、今まで一度も門配はしたことがありません(でも現在、生徒たちがたくさん通ってくれています)。
「個人塾だと、大手ほどちゃんとしてない」といった見られ方があったので、大手塾にはできないことをやって、個人塾でもスゴいと思ってもらえることをやってやろうと思ってやってきました。
その一環が「入塾テストはやらない」だったりします。
子どもたちに伝えたい、本当に大切な力

私は、どんなことも「自分で考え、決めて、行動すること」が大切だと思っています。
仮に、誰かに何かを「できないよ」と言われたとしても、それが本当かどうかを決めるのは自分です。
だからこそ、それを確かめるためにも「自分で考え、決めて、行動すること」が大切です。
そしてこのことは、子どもたちが勉強するうえでも、そしてその先の社会に出たときにも必要な“生きる力”であると、私は考えています。
それを、言葉だけでなく行動で、生徒たちに示したいと思っています。
三井塾は、これからも自分たちで考え、決めて、行動し、子どもたちに最適な学習環境を提供しつづけます。
時代に合わせて、よりよい学習環境を提供しつづけるために、考え、決めて、行動し、変化しつづけます。
子どもたちの未来のために。
豊かな日本の未来のために。

