学習塾塾長が解説!私立中で成績が伸び悩む原因、中だるみ・親子バトルから抜け出す方法とは?

お子さまが私立中に通っているご家庭の保護者さまから、つぎのようなお悩みを耳にすることがあります。

  • 子どもの、勉強に対する“中だるみ”に悩んでいる…。
  • 勉強をあまりせず、提出物もいい加減で成績が伸び悩んでいる…。
  • 勉強するように言っても、反抗期に入って子どもが言うことを聞かなくなった…。
  • 私立に入って、勉強のことはひと段落着いたと思ったのに、また子どもの勉強のことで悩むことになるなんて…。
  • 塾に通わせることも検討しはじめているけど、また子どもに塾代をかけるのはイヤだな…。 etc

中学受験のときには、お子さまだけでなく保護者さまも一生懸命関わってこられたと思います。

そして晴れて合格し、私立中学に入学してホッとしたのも束の間。

保護者さまが、お子さまの勉強を見なくなったとたんに勉強を全然やらなくなった…。

また、学校の面談で、先生からお子さまが他の子と比べて勉強をやってない、または勉強ができていないことを知らされる…。

なのに、もはやお子さまは保護者さまの言うことを聞かない…。

いわゆる、勉強の“中だるみ”にお困りの保護者さまは少なくありません。

「勉強しなさい!」親子バトルの悪循環から抜け出すには?

それで(面談後)、家に帰ったときに思わず口をついて出てしまう「勉強しなさい!」のひと言。

そして(中学受験のときのように)、お子さま一人だと大変では?と思って勉強についてあれやこれやと口を出してみる。

けれど、今やお子さまは絶賛反抗期

保護者さまの言葉に「無視」するか「学校でやった」だけのぶっきらぼうな返事。

(保護者さま)「今日面談で提出物が出てないって、先生から言われたよ!、授業態度も悪いって言ってたよ!」

(お子さま)「出したよ!」

親子バトルの勃発です。

私どもの長年の観察では、(実際のところ)本当に提出物を出しているときもあります。

ただ、提出はしているけれど、期限には間に合ってないことも少なくありません。

もし、これをご覧の保護者さまも、同じような悩みを抱えていらっしゃるなら。

私立中生の成績を伸ばす、最適な方法をお知りになりたいなら。

そして、お子さまが進んで勉強し、成績を伸ばしてほしいとお感じなら。

ぜひ、2,3分ほどお時間を取っていただいて、これからお伝えすることをご覧になってみてください。

このブログは、中央区浜町にあります学習塾塾長が長年の指導経験に基づいて執筆しております。

読むだけでも、成績アップのヒントをつかんでいただけるはずです。

私立中で成績が伸び悩む本当の理由とは?

こんにちは、中央区日本橋浜町で三井塾を開校しております、三井慎太郎と申します。

当塾は、2012年の開校以来、多くの私立中学生の学習指導および、その保護者さまから寄せられるご相談にお応えしてまいりました。

さてここで、改めて私立中学の成績の算出方法について説明させてください。

私立中学は、テストの点数を「素点」、授業態度や提出物を「平常点」とし、それらを加味して最終的な成績が決まります。

そのため、テストの点数がよくても、提出物が出せていなくて成績がガクッと下がっているケースなども実際にはございます。

また、私立の場合は、クラス順位や学年順位が明確に出ることがほとんどです。

ゆえに、まわりのお子さんと比べて、できている・できていないを感じやすいという特徴がございます。

まずは教科を絞る─成績を立て直す最初の一歩

私立中学に入ってから、お子さまの成績が伸び悩んでおられるなら、まずは教科を限定して、学び直しされることをお勧めいたします。

一番のお勧めは「計算問題」です。

理由としては、計算問題は結果が見えやすく、また計算問題は一回やり方を覚えれば、どんどんできるようになるからです。

それによって、お子さまが勉強に対して前向きになりやすいのが、計算問題なんです。

また、私立中生には公立中学に通う子たちに比べて優れている強みがあります。

それは、まぎれもなく「中学受験を乗り越えた経験」です。

中学受験では、保護者さまのサポートも得ながら受験勉強を行ってきたかもしれません。

そのため、お子さまが一人で勉強することはまだ苦手な場合があります。

ですが、長時間勉強することには慣れているんですね。

つまり、私立中生には中学受験で培った勉強体力、勉強習慣があります。

だから、勉強を再開してから、成績が伸びるまでが公立中生と比べても早い傾向があります。

では、ここからは(参考までに)当塾では私立中生にどのような学習指導をしているかを、少し紹介させてください。

三井塾が行う“主体性を育てる指導”とは?

私立中は、学校によって教材やテスト時期がさまざまです。

そのため、塾内に同じ中学に行っている生徒がいないかぎり、その子に授業内容や小テストの日程などを聞かないと、適切な授業ができないんです。

しかし、それがかえっていいんですね。

なぜなら、同じ学校の子がいないと、お子さまは自分が頼りにされていると自覚し、授業や小テストのことなどを聞き漏らさないようになるからです。

そしてそのうえで「じゃあ、今日やることを自分で決めて」と、生徒自身に毎回の塾での勉強内容を決めてもらっています。

生徒たちは、自分で決めることで勉強に“主体的”に取り組むようになります。

提出物についても同様です。

当塾では、提出物についても生徒からヒアリングして「1日何ページやれば終わる?(=期限に間に合う)」と聞いて、生徒に提出までのスケジューリングをしてもらって、期限内に提出できるようにサポートしています。

私立中生が動き出すカギは“きっかけ”─家庭では難しい理由とは

先ほども少しお伝えしましたが、私立中生は公立中生と比べて勉強体力や勉強習慣がすでにあります。

だから、勉強に向かわせる“きっかけ”を与えることができ、かつ本人が「勉強だったり、提出物をやらなきゃな」と自覚すると、きちんと期限に間に合わせて取り組みます。

この時期の子どもたちに必要なのは「きっかけ」だと、私どもは考えております。

ちなみに、今お伝えしたようなことを、ご家庭で保護者さまも行っておられるかもしれません。

しかし、親子でのやりとりの場合、お子さまからのいかなる回答に対しても保護者さまは最終的に「じゃあ、勉強しなさい」、「じゃあ、提出物やりなさい」と返してしまいがちです。

その結果、しなくていいはずの親子バトルが勃発してしまうことも…。

また、この時期(反抗期)の子どもたちは保護者さまの言うことを素直に聞き入れない傾向があります。

いくら、保護者さまの言い分や考えが正しかったとしても、めんどくさがったりしてやらないことが多いんですね。

なぜ“今”成績を伸ばす必要があるのか?

塾に通ってでも、今すぐ成績を伸ばすべきだと私どもが考えるのは、近年の受験システムも関係があります。

誤解を怖れず申し上げますと、お子さまが私立に通っておられるご家庭で、近年の大学受験について正しくご理解なさっている方は意外と少ないという印象が私どもにはございます。

保護者さまの世代だと、1〜2月にかけて行われる“入試一発勝負”で大学に進学されていた方がほとんどかと思います。

そのため、今でも同じような受験システムだと思い込んでおられる保護者さまは少なくありません。

しかし実際には、今は一般入試より先がけて行われる推薦入試が合格者の半分くらいを占めているんですね。

そして、推薦には学校の成績が大きく関わっています。

言うまでもなく、学校内における成績優秀者が推薦の資格を得ることになります。

ただ私立の場合、公立の学校に比べて成績を上げることは容易ではありません。

なぜなら、基本的に私立の学校は同じ学力層の生徒が通っているからです。

そこが、公立の学校とは異なる点です。

また、高校から入学できる私立の学校もありますが、その場合は、成績優秀な生徒が入ってくる傾向があります。

まわりがこのような状況の中で、成績順位を上げることは大変です。

だから早めに手を打たないと、後々どんどん大変になるというのが実情なんです。

勉強ができる子と伸び悩む子を分ける“考え方の差”

ここまでご覧いただいた方の中には、少し疑問をお持ちになられた方がおられるかもしれません。

「受験勉強をして、勉強体力・習慣があるのに、なぜ私立中学で学力に差が生まれるのか?」

ズバリそれは「考え方の差」です。

もともと学力はあったんだけれど、考え方が幼いために成績が伸び悩んでいるお子さまがおられます。

例えば、小学生のときは、ほとんどのお子さんがテスト勉強をしなかったと思うんですね。

ただ、その感覚のまま、中学生になってもテスト勉強をせずにテストに臨んでいるお子さんが実際にはいます。

「中学受験は、勉強するものだと思って勉強したけど、(中学生になっても)普段の学校のテストはテスト勉強しないものだ」と思い込んでいるお子さんがいるんです。

そして中学校で入学後、あるときにみんながテスト勉強していることに気づくんですね。

また、受験して合格したからこそ、変にプライドを持っていたり、実力を過信してしまうお子さまもいらっしゃいます。

そういうタイプのお子さまは「その気になったらやれる」と、心のどこかで思ってるふしがあります。

それが結果的に、勉強をすることや提出物を先延ばしにする原因になっていることがあるんです。

以上を踏まえますと、私立中生の成績が伸び悩んでいる場合、塾に行かないとお子さまに勉強させることや、点数を伸ばすことはかなり難しいというのが、私どもの長年の経験に基づく見解です。

そこで
親子バトルを避けながら、
お子さまの成績をもう一度伸ばすために
お試しいただきたいのが

三井塾の
体験授業

です。

まずは体験授業で“合う・合わない”を確かめてください

中央区日本橋浜町にございます「三井塾」は、個別学習でお子さまひとりひとりに合わせた指導を提供しております。

当塾では、生徒たちは教室内に集まっていますが、それぞれ取り組んでいる学習内容が異なります。

そして、基本的に学習はお子さまが主体的に進め、わからない箇所などがあった場合には質問対応を行っております。

中学受験をして来られたお子さまは、以前の塾では集団授業を受けていたか、1対1 または 1対2の個別指導を受けていた方が多いと思います。

そのため、当塾のような個別学習の形態で勉強した経験はあまりお持ちではないかと思います。

それゆえに、お子さまが当塾に合うのかご不安を感じられるかもしれません。

そこでまずは、お子さまに合う・合わないを確かめるためにも、一度、体験授業にお越しいただきたく存じます。

保護者さまが、いつでも相談できる“安心できる塾”です

現在、これをご覧の保護者さまと同じようなことに悩まれて、当塾にお子さまをお預けくださっているご家庭がございます。

ですので、このブログでお伝えしているように私立中生の勉強に対する“中だるみ”についても、できるかぎり生徒、保護者さまに寄り添ってサポートさせていただくよう心がけております。

なお、当塾では私立中生の生徒・保護者さまにかぎらず、希望すれば随時面談を行っております。

また、面談までは実施せずとも、ちょっとしたことを相談したい方には、いつでもLINEで塾長(三井)に直接、ご相談いただけるようにしております。

「以前、通ってた塾のときには“この悩みは、誰に聞けばいいの?”と困ったことがある」といった声を保護者さまから耳にすることがございます。

実際のところ、多くの塾では「講師」とひと口に言っても、科目ごとに講師が代わることも少なくありません。

また、塾長は保護者さまにとっては、少し遠い存在に感じられることもあるようです。

さらには「電話をかけてまで相談するのも気が引ける…」といったお声も耳にします。

そういった声にお応えするためにも、当塾では何かあれば塾長に直接、LINEでご相談いただけるようにしております。

LINEであれば気楽にご相談いただけますし、私としても「夜中に送っていただいても構いません」とお伝えしています(夜中だと気づかないことも多く、お返事は翌日以降になりますが…)。

実際に、保護者のみなさまからは「気楽に相談できてありがたい」といった評価の声を頂戴しております。

そうした、緊密なコミュニケーションによって、結果として生徒一人一人に、細かく合わせた指導を行うことが可能となっております。

体験授業についての概要は、以下のとおりです

  • 開講日時:月〜金、16:30〜22:00(最終受付20:30)
  • 受講方法:予約制、希望する日時をお伝えいただき、空いておりましたら受講いただけます
  • 受講料:2,000円(税込)
  • お申し込み方法:お電話・ネット・LINEから承っております

お申し込みは、お電話・ネット・LINEから

体験授業は、予約制となります。

体験授業のご予約は、受付順にお取りしております。ご希望の方は、今すぐご予約いただき授業日時を確定させてください

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三井塾へのアクセス(中央区日本橋)

  • 住所:東京都中央区日本橋浜町1−4−16 浜町大森ビル2F、4F
  • 最寄駅:都営新宿線浜町駅A1出口より徒歩2分

ノートを見ればすべてがわかる─三井塾の分析力

私(塾長:三井)は、ときどき“エスパー”だと言われることがあるんです。

それは、ノートを見れば、その子のことがわかるからです。

普段、生徒が学校で使っているノートを見れば、そのお子さまと対面したり会話せずとも、授業態度や成績、苦手科目、性格などがわかるんですね。

しかもそれをお伝えすると、かなりの精度で当たっているようです。

なので、びっくりされて“エスパー”と言われるんです(笑)。

体験授業にお越しいただいた際にも、ノートを見させてもらうことができれば、それに基づいて「どのような勉強を行えば成績を伸ばすことができるのか?、お困りごとを解決できるのか?」を具体的にお伝えすることが可能です。

また、保護者さまには「ご家庭でどのような言葉がけをしてあげるとよいか?」「当塾ではどのような勉強をすることができるのか?」といったことなどもお伝えいたします。

保護者さまとしては、私立中学に入ったのはいいけれど、そこでお子さまの成績が伸び悩んでしまっていることに残念なお気持ちがおありかもしれません。

ただ、そのような状態に至るには、そのお子さまもそれぞれみんな何かしらの理由があることをご理解いただきたく存じます。

例えば、私立中生の成績が伸び悩む理由の一例としては、中学受験をお子さま以上に保護者さまのほうが熱量高く取り組んでいたケースがございます。

この場合、お子さまにとっては私立中学合格がゴールとなってしまい、入学後、勉強しなくなることが少なくありません。

もちろん、これはあくまで一例ですので、やはり成績が伸び悩んでしまっている理由をちゃんと理解することが大切だと、私どもは考えております。

お子さまの“これまでの努力”を認めることからはじめる

そして、現状をポジティブな方向へと向かわせるには、まずはこれまでのお子さまの取り組みをしっかりと認めてあげて、それについて声かけをすることからはじめるべきであると考えております。

仮に、中学受験を保護者さま主導で進められていたとしても、その過程を乗り切って合格できたのは、お子さま自身の努力の賜物です。

私どもは、そのことをちゃんと認めてあげる声かけをするように心がけております。

(具体的な声かけの一例)
「みんなが遊んでいたときに勉強して、そして勉強をやり切れたことはスゴいよね。それで今の学校に縁があったわけで、今の学校に行かなかったら出会わなかった人もいたわけだよね。今の学校に行くきっかけは、お父さん・お母さんだったかもしれないけれど、その選択を今、正解にしてるのはスゴいよね。それは、本人の努力だよね。」

こうした声かけをすると、照れくさそうにしながら、また同時に「そんなことを言われるとは思ってなかった」といった、ちょっと驚いているというか不思議な表情・反応をするお子さまが少なくありません。

どうやら生徒たちにとって、塾のこれまでのイメージというのが「勉強やれやれ!」とつねに発破をかけられる存在だったり、指示されたり怒られる存在のようなんです。

このイメージに対して、私どもは決して望ましいイメージではないと真摯に受け止めております。

そして、子どもたちにとっての最適な味方と認識してもらえる学習塾でありたいと強く思っております。

認められる経験が、子どもを“自ら学ぶ姿勢”へ変える

いずれにしましても、これまでを認めてもらえるような声かけをすることで確実に言えることがあります。

それは「勉強時間が増える」ということです。

お子さまを認める声かけをきっかけに「自ら、勉強しよう」という気になって、勉強に取り組みはじめるようになります。

そのように、たくさんの生徒たちが変わっていく姿を目の当たりにしてきました。

だから当塾では、決して頭ごなしの否定はいたしません。

そして、先にもお伝えしたように、お子さま自身が学習内容を決めて取り組むことを後押ししております。

自分で決めて、納得したうえで勉強に向かえる機会、環境を提供しております。

当塾は、誰よりも一人一人のお子さまを深く理解している自負がございます。

ぜひ、それを確かめにいらしてみてください。

体験授業で、お待ちしております。

最後まで、お付き合いくださいまして感謝いたします。

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考える力が育つところを、のぞいてみませんか?

もし、これをご覧のお父さん・お母さんがお子さまに合った学習塾をお探しなら、また、学力の向上だけではない、お子さまが未来をたくましく「生きる力」を育ててあげたいとお考えなら、当塾の体験授業にお越しになりませんか?

体験授業では、お子さまに合った学習法や学習計画などをお伝えさせていただきます。

また、お子さまの「自分で考える力」がどのようにして育まれているのか?を、ぜひ、お父さん・お母さんの目でお確かめください。

ちなみに最近は、体験授業を受けられてからご入会を判断なさる方も増えています。

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