
- お子さまが新中学1年生で、公立中学に進学予定の保護者さまへ
- 中学からの勉強でこんなご不安ありませんか?
- 高校受験に向けた得点作戦とは?
- 難問にこだわりすぎるのは危険?
- 本番で成功するために必要なこと
- 慌てて乱雑にこなすクセを今すぐ修正すべき理由
- 早期からの塾通いが有効な理由
- 「褒めるポイント」を意識した指導
- 自分で考えて行動することを評価する
- 生徒の主体性を育む指導方針
- 合格してしまった生徒…
- 「自学」と「自習」の違い
- 塾に通って勉強することは「自学」?
- 自習の時間どう活用する?
- 三井塾が重視する「自学力」
- 「勉強のやり方」を習得する重要性
- 体験授業についての概要は、以下のとおりです
- 三井塾へのアクセス(中央区日本橋)
- 体験授業のお申し込みはカンタンです
- 受験本番に向けた勉強の習慣化
- 宿題をたくさん出すことのリスク
- 宿題の量よりも大切なこと
- お子さまの「自学力」を一緒に育んでいきたい
お子さまが新中学1年生で、公立中学に進学予定の保護者さまへ

お父さん・お母さん、お子さまの小学校ご卒業おめでとうございます。
春から、いよいよ中学生ですね。
私(塾長)にも子どもがありますが、当時を振り返りますと「あっという間に中学生になったな」という印象です。
子どもの成長は、本当に早いものですね。
お父さん・お母さんも、本当にお疲れさまでした。
まだまだ子育てはつづきますので、どうかお体ご自愛いただき、これからもお子さまのためにがんばってあげてください。
さて、そのようにお子さまの成長はうれしい一方で、毎年この時期になりますと「中学からの勉強が不安だ」という保護者さまからの声を耳にいたします。
中学からの勉強でこんなご不安ありませんか?

- 中学に上がったら勉強が難しくなるけど、ウチのコはついて行けるだろうか?…
- いつも自分の部屋で何かしてるみたいだけど、勉強は全然していない…こんなんで大丈夫?
- この地域は、中学受験をして第一志望に落ちて公立中学に行くコもいる(高校受験でリベンジしようと思っている)。中学受験してないウチのコは、スタート時点でだいぶ差がついているんじゃないだろうか…
もし、これをご覧の保護者さまが、同じようなご不安をお持ちなら。
お子さまに、勉強する習慣を身につけてほしと思っていらっしゃるなら。
さらには、お子さまの「自学力」を育ててあげたいと思っていらっしゃるなら。
どうか2,3分ほどお時間と取っていただいて、これからお伝えすることをご覧いただけないでしょうか?
読むだけでも、お子さまが自ら机に向かって勉強するようになるヒントをつかんでいただけるはずです。
高校受験に向けた得点作戦とは?
改めましてこんにちは、三井塾塾長の三井慎太郎です。
中学生になると勉強も難しくなりますし、部活などで忙しくもなります。
そんな中で、高校受験に向けて着実に学んだことを身につける必要があります。
しかし実のところ、高校入試は必ずしも満点を取る必要はありません。
あえて少し乱暴な表現をしますが、志望校が定めた合格点を1点でも上回っていればいいんです。
そのため、入試問題は1点でも多く得点できるよう解ける問題から手をつけるよう指導しております。
入試は、知識があるだけでは十分ではなく、かぎられた時間内に着実に合格点以上が取れるよう問題を解いていく得点作戦が求められます。
また入試対策の一環として、当塾では模試を開催したり、過去問に取り組んだりしています。
そして、入試を想定した問題で、実際に得点作戦を実行できるよう訓練を行っています。
難問にこだわりすぎるのは危険?

しかし、このような入試の訓練において、難しい問題をなんとか正解しようと固執してしまう生徒がいます。
粘り強くやり抜く姿勢は、大変素晴らしいことです。
けれど、結果的に時間がなくなって最後の問題にまでたどり着けないことも少なくありません。
ただ、ここからが不思議なんです。
入試で難しい問題に固執しがちな生徒は、実は学校の定期テストや授業ごとの小テストを軽視する傾向があるんです。
そして、その理由の多くが「本番(=入試)じゃないから」ということなんですね(苦笑)。
くり返しますが、入試は満点を取らなくても合格できます。
なので、必ずしも満点をめざさなくもて構いません。
ですが、学校の定期テストや小テストはむしろ満点をめざさなければいけません。
大切なことなので、もう一度くり返します。
定期テストや小テストこそ、満点をめざすべきです。
なぜなら、勉強にかぎらず普段の練習を適当にやっている人が、本番で練習以上の実力を発揮することはできないからです。
本番で成功するために必要なこと

なぜ私が、あえてこのようなことをお伝えしているかというと「本番はちゃんとやります」と言う生徒が必ず出てくるからです。
しかし現実は「本番にちゃんとできる生徒」はほとんどいません。
例えば、字をキレイに書かない生徒に「(字を)落ち着いてキレイに書かないと自爆するよ」と言っても「本番では、こんなに汚くは書きません」と言ったりします。
「自爆」というのは、例えば数学で途中の計算式が汚くて、数字を読み間違えて不正解になるといったケースです。
また、国語のテストで漢字を正しく書いているつもりでも字が読みづらいために採点者に間違って書いていると思われて不正解になることもあります。
率直な表現をいたしますが、字が汚い生徒は普段の塾での授業で定期的に自爆しています(苦笑)。
長年の習慣によって、汚い字がクセづいてしまっているんです。
こうなると、結局本番でも汚い字を書いてしまって自爆することがあります。
以上を踏まえると、日頃から落ち着いて字を丁寧に書くクセをつけるだけでも、問題に正解する確率は上がります。
だからこそ当塾では「普段の勉強を丁寧にやることが大切」だと、生徒に口酸っぱく伝えています。
また当塾では、毎回授業のはじめに小テストを行っています。
これも、問題をちゃんと丁寧に回答する習慣を形成する取り組みの一環です。
このような地道な取り組みの積み重ねが、本番につながると私どもは考えております。
慌てて乱雑にこなすクセを今すぐ修正すべき理由

もうすでに、お子さまが物事を慌てて乱雑にこなすクセがあったとしたら、今すぐクセを修正されることをお勧めいたします。
なぜなら、クセは簡単には変わらないからです。
どんな人にも、クセってあると思うんですね。
そしてクセは、本人の性格に基づいて形成されています。
例えば、現在お子さまが中1だとしたら、お子さまの性格は12年かけて形成され、定着したものと言えます。
そのように長い時間をかけてつくられた性格を、テスト前1週間や、たった1回の授業で変えることが現実的ではないことはおわかりいただけると思います。
私の長年の観察では、性格が変わるのは年単位かかると考えても間違いないと思います。
早期からの塾通いが有効な理由

別の見方をすれば、クセがつくられた時間が短いほどクセを修正する時間も短くて済みます。
私どもが、早期からお子さまを塾に通わせることを推奨している理由のひとつはそこにあります。
学習における誤ったクセを早期に取り除いたり、そもそもクセをつけさせないためです。
実際のところ、テストや入試において点数が取れないのは必ずしも知識不足だからではありません。
知識以前の、これまでの期間で形成された勉強に対する考え方や姿勢(=クセ)によって、点数が取れていないことも少なくありません。
だからこそ、勉強に対する正しい考え方や姿勢を身につけ、毎回の授業(勉強)や小テストを丁寧に取り組むことで着実に成績は伸びることは間違いありません。
そこで、
お子さまに最適な勉強のやり方を身につける
きっかけとして、お試しいただきたいのが
三井塾の体験授業
です。
「褒めるポイント」を意識した指導

中央区日本橋浜町にあります「三井塾」は、生徒たちが主体的に勉強に取り組む姿勢を育み、成績が伸びる勉強のやり方が身につく個別指導塾です。
当塾の授業では、生徒たちは同じ教室にいながらも、それぞれに合わせた学習内容を取り組んでいます。
また、中学生以上は基本的に毎授業の学習内容を生徒自身に決めてもらうようにしています。
当塾の指導の特徴のひとつとして「褒めるポイント」があります。
私どもは、テストなどの結果よりも過程を重視し、褒める指導を行っております。
私の体感ではありますが、最近、自分から口に出して「褒めて褒めて!」と言う小・中学生が増えているような気がしています。
また保護者さまも「褒める教育をしなきゃ!」という気持ちが強い方が多くなっていると感じます。
もちろん、褒めることは大切ですし、先述のとおり私どもも生徒を褒めることはしています。
ただ「褒めて」と言う小・中学生も、お子さまを褒めようとする保護者さまも、どちらも「結果」を褒めよう、褒めてもらおうとする傾向があることを私は危惧しております。
自分で考えて行動することを評価する

例えば私どもは、仮に生徒がやり方を間違えていたり、それによって点数が伸びなかったとしても、それを生徒自身が自分で考えてやりはじめたことであれば褒めるようにしています。
当塾では、生徒が自分で考えて行動した点を一番の褒めポイントにしています。
もちろん、点数に結びつける努力も大切です。
ですので、生徒自身が考えて取り組みはじめたものの、明らかに勉強の方向性が間違っているといった場合には助言するようにしております。
しかしそんなときであっても、私どもは「自分で考えて、こうしようと思ったのはエラい!」といった言葉がけをしています。
または、同様なケースでは「なかなか、これ思いつく人いないよ!」や「思っていても、行動に移せる人っていないよね!」といった言葉がけをすることもあります。
生徒の主体性を育む指導方針

上記のように、結果までの過程におけるどの部分を評価しているのか?を具体的に伝え、褒めるよう心がけております。
なぜならそのほうが、生徒もどの部分を評価されているかが理解しやすく、その結果その後の行動に活かされやすいからです。
そして、過程を褒めることを積み重ねると、生徒は主体的に勉強に取り組むようになります。
逆に「いいじゃん、すごいじゃん」といった抽象的な褒め方はしません。
(くり返しになりますが)結果について褒めることはしません。
現時点(2025年2月6日)でも、すでに志望校に合格している生徒がいるのですが、合格を褒めることはしませんでした。
おそらく、私が(合格発表を聞いたとき)あっさりしていたので、生徒は拍子抜けしたかもしれません。
もちろん、声はかけましたが「合格おめでとう!」ではなく、合格に至るまでの過程を褒めました。
一見すると、カッコつけていると思われるかもしれません。
けれど、私(塾長 三井)があえてそのような褒め方や接し方をしているのには、過去の後悔がございます。
合格してしまった生徒…

実は、私のこれまで(独立前も含めて)の指導経験の生徒の中には、あまり努力しないでたまたま志望校に合格できてしまった生徒がいました。
今となっては、こういうケースで合格した生徒が一番心配です。
なぜなら、課題に対して努力して乗り越えた経験に乏しい生徒は、いずれ人生で行き詰まることがあるからです。
10代で問題が起こらなかったとしても、20代、30代になったときに悩みが出てきたり、そのときに踏ん張りが効かなかったり乗り越えられないことがあるんですね。
私自身も年齢を重ねてきて思うことは、それぞれの年代でやるべきことがあるということです。
そして、10代のときには努力して課題を乗り越える経験をしておくべきだと私は思います。
このような苦い経験もあり、私は結果を褒めるのではなく過程を褒めるようにしています。
また「褒めて」という生徒は、だんだんと本人も気づかないうちに「褒められる」ことを目的に勉強しはじめるようになります。
さらには、褒められないと勉強しなくなるといったことも起こります。
それは、子どもたちに本来あるべき「主体的」とは真逆とも呼べる状態です。
勉強は本来、自分の目標を達成するためにするものであり、自らが満足感や達成感をつくり出しながら取り組むものだと私は考えます。
私ども三井塾は、子どもたちの主体性を育む指導を行たいと考えております。
「自学」と「自習」の違い

「三井塾は、子どもの自習を見てくれるところですか?」
ときどき、このように質問される保護者さまがいらっしゃいます。
しかし当塾は、お子さまの自習を見るところではございません。
私ども三井塾は、お子さまの「自学」をサポートする学習塾です。
この「自学」と「自習」は、意味は似ていますが実際は大きく異なります。
そして私どもは、お子さまの「自学力」を育むことが、成績アップや志望校合格、さらにはその先の将来の夢や目標を達成するうえでとても大切だと考えております。
しかし「自学」は、なかなかご理解いただくことが難しい考えでもあります。
そこで、私どもが考える「自学」と「自習」の違いについて、お伝えさせていただきたく存じます。

まず、どんな勉強であれ“一人”で行っていれば、それは「自習」です。
そのため“宿題”も自習です。
また、何のゴールも目標も決めずに、ただただ勉強しているのも「自習」です。
さらには、授業で先生から提示される課題を一人でこなすのも「自習」です。
このように、主体性がなく、与えられたことを一人で“こなしている”のが「自習」です。
それに対して、勉強する目的やその先の目標を自分で決めて、目標に向けて勉強を行うことは「自学」です。
「自学」は、必ずしも一人でやらなければいけないわけではありません。
誰かを頼っても構いません。
もし、自分が取り組んでいることが間違っていれば、軌道修正してもらったりフィードバックをもらったりしてもOKです。
塾に通って勉強することは「自学」?

その観点から、塾に通って授業を受けることは、それがたとえ目標に沿っていたとしても自学でないこことが多いと考えます。
なぜなら、授業では先生から与えられた小テストや課題や宿題をこなすことが多いからです。
ただし、先生が提示した課題をきっかけに自学に取り組む生徒は実際にいます。
授業での課題を通じて、自分の足りない部分や必要な勉強に気づき、そのために自分で勉強内容を考えて決めて取り組めば、それは「自学」になります。
(誤解を怖れず申し上げますと)授業で先生から提示される課題は、いわば「ノルマ」です。
ただ塾に行って勉強するだけでは、ノルマをこなすだけで主体性は育まれません。
そして、主体性なくしては現代の教育では高得点も望めませんし、志望校合格も難しくなります。
それに対して、自分で決めて取り組むことはノルマではなく「自学」です。
つまり、一人で勉強する・しないといった“取り組みの形態”ではなく、主体性のある・なしによって「自学」かどうかが分かれます。
自習の時間どう活用する?

もし学校で、急に先生が休んで「この時間、自習だよ」となったとき、お子さまはその時間をどのように過ごされるでしょうか?
「ラッキー!」と言って、とりあえずその時間の課題として提示されたプリントを授業が終わるまでやるとしたら、これは「自習」でしょう。
実際のところ、それでもプリント学習をしているだけいいのかもしれません。
何も勉強せず、お友だちとおしゃべりをして授業が終わるまでを過ごすこともあると思うんです。
いずれにしても、プリント学習であっても、お友だちとのおしゃべりであっても成績が伸びることは期待できません。
※青春を謳歌するという点では、お友だちとおしゃべりする機会も貴重であるとは思います
それに対して、自習になったから「ラッキー!」と言って「今の時間で、つぎのテストに向けてこの問題をやろう」とプリント学習を済ませ、残り時間を自分で選んだ教材の問題を解く時間に充てれば、それは「自学」です。
三井塾が重視する「自学力」

私ども三井塾は、生徒の主体性および「自学力」を育むことを重要視しております。
そのため当塾は、講師が一方的に課題を与えることはいたしません。
自らが、目標に向けてどのような勉強をするのか?を決めて、自分で課題を設定することをサポートしております。
別の見方をすれば「自学」は、生徒自身が目標を持っていることが前提となります。
そこで、当塾では「目標設定」からサポートがはじまっています。
目標設定のサポート方法は、生徒ごとにケースバイケースです。
受験生であれば、志望校は明確になくても「このあたりの高校行きたい」や「高校に進学したい」というのが必ずあります。
それをもとに、志望校合格のために「各教科何点取りたい?」と目標を細分化および数値化するといったことを行っております。
また、中学1,2年生の時点では高校や志望校のイメージがつかない生徒もいます。
その場合には「英語ができるようになりたい」や「数学ができるようになりたい」といった目標設定をアドバイスしています。
こうした目標設定は、雑談を通じて生まれることが少なくありません。
そのため、普段の授業ではもちろん学習に関する会話が主ですが、雑談も積極的に交わすようにしております。
さらには、当塾独自に行っているイベント「親子ガイダンス」などでは、人生の夢や目標を決めることもあります。
いずれにしましても、目標設定から自学がはじまると考えております。
「勉強のやり方」を習得する重要性

目標を設定したうえで、講師から「こういうやり方があるから、一度やってみたら?」と、勉強のやり方や勉強内容を提案しています。
ただし、当塾で学びはじめたばかりの段階では、どの生徒にもやってもらいたい「勉強のやり方」を伝えるようにしています。
この「勉強のやり方」は、中学時代にヤンキーだった私、三井が3ヶ月で、偏差値45→70にアップし、難関校に合格できた方法がベースになっています。
今では、2,000人以上の生徒たちが実践し、大きな効果を挙げている折り紙つきの方法でもあります。
勉強でもスポーツでも「基本」があります。
そして、基本を土台に応用があり、さらにはオリジナリティが生まれます。
当塾でお伝えしている「勉強のやり方」は、いわば成績を伸ばすための基本となる考え方や取り組み方です。
ですので、まずは勉強のやり方を習得してもらって、それができるようになったらさらに生徒に合わせてよりよいやり方を提案したり、生徒自身で編み出すことを推奨しています。
ぜひ、まずは一度、体験授業で「勉強のやり方」を試してみてください。
体験授業についての概要は、以下のとおりです

- 開講日時:月〜金、16:30〜22:00(最終受付20:30)
- 受講方法:予約制、希望する日時をお伝えいただき、空いておりましたら受講いただけます
- 受講料:2,000円(税込)
- お申し込み方法:お電話・ネット・LINEから承っております
三井塾へのアクセス(中央区日本橋)
- 住所:東京都中央区日本橋浜町1−4−16 浜町大森ビル2F、4F
- 最寄駅:都営新宿線浜町駅A1出口より徒歩2分
体験授業のお申し込みはカンタンです
体験授業は、予約制となります。
ご予約は、お電話・ネット・LINEから承っております。
受験本番に向けた勉強の習慣化

率直に申し上げれば、中学生の場合、高校受験に必要な内容ややり方を勉強していれば学校の定期テストや小テストのために勉強しなくても、高得点が取れます。
これは、はじめのほうでお伝えした「受験本番は、とにかく1点でも合格ラインを上回っていればいいから、普段の定期テストや小テストも別に満点じゃなくてもOK」ということではありません。
もうおわかりのとおり「受験本番で、1点でも合格ラインを上回るために、普段の定期テスト小テストで満点をめざそう!本番で何が起きても対応できる準備を日頃からきちんとしておこう!」という意味です。
このような考えなら、日ごろから勉強が習慣化されます。
そして、そうなれば「テスト前だから…」と気持ちを入れ替えて、気合いを入れてテスト対策の勉強をしなくても高得点は取れます。
また、高校受験に必要な内容ややり方をしていれば、仮にその過程の定期テストや小テストで伸び悩むことがあっても一喜一憂することはなくなります。
かえって、結果をもとに勉強のやり方などを軌道修正する機会となって、その後の成績アップにつながることはよくあります。
逆に「テスト前だから、テスト勉強しなきゃ」や「とにかく目先のテストや提出物をなんとかしなきゃ」といった“木を見て森を見ず”的な勉強をしてしまっている生徒もいます。
それだと、つねに目先のことに追われてしまい成績も伸び悩んでしまいがちです。
とはいえ、中1になった時点でお子さまが高校受験を見据えたり、全体像を把握したうえで目の前の勉強を行うことはカンタンではないかもしれません。
ですので、まずは当塾の体験授業をきっかけに、長い目でお子さまが着実に成長する取り組みをはじめていただければと考えております。
いずれにしましても、自らが決めた目標に向かって、主体的に、自分で考え、勉強できることが大切です。
だけど、決して一人でやらないといけないわけではありませんし、誰かを頼っても構いません。
宿題をたくさん出すことのリスク

「宿題を出していただければちゃんとやるので、たくさん出していただきたいです」
ときどき、保護者さまからこのようなご要望をいただくことがございます。
誤解を怖れず率直に申し上げますと、私どもにとって大変困るご要望のひとつです。
なぜなら、これまでお伝えしてきましたとおり、大人が与える勉強によって子どもたちはますます自分で考えることができなくなるからです。
与えられた勉強は「ノルマ」であり、子どもたちはノルマをこなすことを目的にしはじめます。
結果的に、たくさん宿題をやったとしても成績が大きく伸びることはございません。
そして、そのような結果をお子さまが目にするにつれ、どんどん目標を達成しづらくなってしまいます。
なぜなら、これだけやっても成績があまり変わらないなら「勉強やってもムダ」だと感じはじめるからです。
お子さまのため、保護者さまのためにあえて厳しい伝え方になることをお許しください。
宿題をたくさん出すメリットは、お子さまが家で勉強している姿を見て、保護者さまの精神安定につながることだけです。
宿題の量よりも大切なこと

私も親なので、お気持ちは理解できます。
ですが、子どもたちのためにならないことは、私どもとしましては断固としてしたくはございません。
宿題をたくさん出してもちゃんとやってくるお子さま、とても真面目で自分で考えて行動できる能力に優れたお子さまです。
しかし、私たち大人が宿題をたくさん与えることは、お子さまが本来持っている優れた能力を奪ってしまいかねません。
もちろん「家で勉強や宿題をやらないんです」は、別のケースですので、別のアプローチが必要です。
もし、お子さまが出された宿題をちゃんとこなせるのなら、どうかお子さまの能力を信じてあげて、見守っていただきたく存じます。
お子さまの「自学力」を一緒に育んでいきたい

保護者さまならおわかりのとおり、大人へと成長するほどに「自学」が必要になります。
ですが、私たち大人も含め、現代人の多くが与えられることに慣れてしまっているのではないでしょうか。
そのような環境だからこそ、自分で考えて行動できるようになる力を身につけるには時間がかかるのが実情です。
それゆえに、できるかぎり小さいうちから当塾にお越しいただいて、自分で考えて行動できる力を身につけ、自学を習慣化をしてほしいと願っております。
そして時代は、これからますます自ら考え行動し、新たな価値を創造できる主体的な人材を求めるようになります。
そうした未来のことも見据えながら、私どもは成績アップのその先にある未来をたくましく“生きる力”を保護者さまとともに、育んでまいりたいと考えております。
ぜひ一度、三井塾の体験授業を試してみてください。
教室でお待ちしております。
最後まで、お付き合いくださり感謝いたします。




